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boutis Arondes ツバメのブティ 2

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あちゃ~~っ!
心ここに在らずで作業していたから、大失敗をしてしまいました。
コードを詰めない部分があることを忘れていたので、このままでは渡した糸がしっかり残って影を作ってしまいます。この空間があるから空気が透明になって風を軽く感じるのだと、感心していた筈なのに…。

公私共に先延ばしにしている問題が山積なのに、針仕事まであれこれ手を広げて、気忙しくしているせいですね。忙しいという漢字は心を亡くすと書くけれど、私がなくした心は取り散らかした作業机のどこかにあるに違いないのです。

作り直しをする前に、少し片付けてからにしましょう。
毛深いハートはどこに転がっているかしら…
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by itokitumugi | 2009-06-12 05:04 | boutis(ブティ)

伝心

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意識していないそぶりで
ものすごくカメラを意識しているのが丸見えだね。

カメラを置いて遊ぼうよって思っているでしょ。

人の心もこのくらいわかったら楽なのに。

かえって大変かな…
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by itokitumugi | 2009-06-11 04:37 | 写真

二輪草

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庭のそこここで咲いている二輪草。

ひとつが咲き出す頃は、
まだ二つめは固いつぼみです。

二輪が揃って美しく咲いている時間は
本当につかのまですが

風に吹かれて首を揺らす姿は
仲良く寄り添っているようにみえます。

英名は Soft windflower...
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by itokitumugi | 2009-06-10 06:21 | 写真

boutis Arondes ツバメのブティ 

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初めて私がHubert VALERIさんのことを知ったのは、
パッチワーク通信2006年130号の記事でした。

南フランスboutisを作る男性 「光と影がつむぐ白一色のストーリー」

光を透かせば、繊細な仕事がより際立つ。
手抜きなしの仕事がここにある。
ゆるやかな曲線をやさしく、乱れなく、ブティで表現する。
モチーフが影絵のごとくに浮かび上がり、いつしかストーリーが語られ始める。


記事のタイトルの「光と影」と「つむぐ」という言葉が、Ombre et Lumièreというブログをtokitumugiという名で書く私には、とても意味あるものに思われました。ストーリー性を持つ美しいブティの世界に触発され、私は無謀にも日本の文様の扇のブティを作り始めました。

残念ながら私のブティは、ストーリーを語るほどの出来ではありませんでしたが、ご覧になったユベールさんからメールをいただけるという幸せを運んでくれました。
「ブティ仲間への挨拶」という件名のメールは、これからもずっと私の大切な宝物です。

ユベールさんが送ってくださったデザインを,、作り始めることにしました。
このところ宝石のデザインで煮詰まり気味で、もっと後にと思ったのですが、落ち込んでいる今だからこそ、自分を鼓舞する意味になると思い直しました。

風を切り、  風に乗り、   高く、  低く、 飛ぶ燕 。

図案を書き写していて、空に日差しまでが表現されているのに気が付き…、
何だか少し涙が出そうでした。
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by itokitumugi | 2009-06-08 13:27 | boutis(ブティ)

sashiko 刺し子のコースター

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ブティから浮気をしたまま、刺し子のコースターを作っています。
2008年11月号のおしゃれ工房に掲載された刺し子のデザインです。

人が体操をしているようで、小さなお子さんが喜びそう。
本にはトンボやお花のデザインもありました。


調子に乗って私もと、ケロヨンフォントを見ながら作った刺し子がこれ。
すみません、もうしません。(笑)


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by itokitumugi | 2009-06-07 07:59 | その他の手仕事

thimble 加賀のゆびぬき 4

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模様が複雑になるほど、数色の糸を重ねたりくぐらせたりしながら、幾本かの針で右へ左へ上へ下へ進むので、時に今居る位置を見失います。
そうならないためには、始点を常に思い出せるようにしておくことが重要で、何だか人生に似ていると、おばさんは苦笑したりしています。

糸もだいぶ揃って並ぶようになりました。
そろそろ卒業して、次の課題…。
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by itokitumugi | 2009-06-05 04:51 | その他の手仕事

thimble 加賀のゆびぬき 3

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7年前はまだ指貫に関する本は出版されていなくて、少し凝った模様を作るには自分でかがり方を考える必要がありました。
試しに製図を考えて作ってみたのが成功した時は本当に嬉しくて、雑誌のページに掲載された模様を一通り作りきったところで燃え尽き、それきりになってしまったのでした。

今回は本に書かれたまま作っているせいでしょうか、さっぱり頭が働かないような気がしています。
老化のせい…?
大西法と高原法(勝手にすみません)では進行方向と糸の重なり方に違いがあるので、頭の中を整理するために製図を書き直してみました。
それでもピンと来ない。
やはり7年の間に死滅した脳細胞の数ははかり知れないのかも…

もう少し納得がいくまで手を動かしてみましょう。

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by itokitumugi | 2009-06-02 04:25 | その他の手仕事

boutis 「bijou」 宝石のデザイン 12

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サボってばかりでなかなか進まないブティ。

大きくなるほど写真を撮るのが難しくなります。
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by itokitumugi | 2009-06-01 04:45 | boutis(ブティ)


針を重ねる至福の時を、 静かにゆっくり紡ぎたい


by itokitumugi

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